JPA第4戦
ハンサムなビリヤードへの道のトップへ
今回は、相手チームの出方でメンバーを決めるということで、可能なメンバーは全員スタンバイということで、会場に入りました。
さっそく、ワタクシ、登板。
SL3(25点/ワタシは14点)の方と。
14-15で勝ちました。
バンキングをとり、ブレイク。
8-9番と2個とり。
2ラックめはフロックで9番を入れられてしまい、途中終了。
3ラックめか4ラックめでスリーモアとなり、2個とって終了。
スリーモアからが長かったです〜。相手の方にけっこうとられましたし。
ワタシも気合が入ってしまうのか、穴にガコガコとしたり、、、。「スリーモア!」と聞き、フリーボールで3-4番とストップで取ってゲームボールにするぞ、と思ったのに・・・失敗・・・。
第2戦の時のような、的球と一緒に転がるスクラッチはありませんでしたが、スクラッチコースにのってしまったスクラッチや、別の球にあたって結果スクラッチする、という慈善事業をけっこうやりました。
お相手の方は、入れにいく方。なので、次をどうするということをあまり考えてはいなく、バシーンと撞くので、配置がめまぐるしく変わります。まわってくる球は見えずらかったり。
けれど、フリーボールをまっすぐ置く方でしたし、3個以上連続でとることがない方だったので、回ってくる気はしました。だから、イニング数はけっこう多い^^;
とはいえ、JPAルールゆえか、相手に2個入れられると、追い詰められる感が次第に高まり、けっこう緊張します。
今日はチームメンバーのゲームを見ていて、ウチのチームってスゴイと思う、ビリヤードって面白いと感じる、JPA戦でした。
2011/02/15