JPA第5戦


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 第5戦は、中央線沿線のお店にお出かけ。
 今日は、発熱だけど出てきたという大将を帰宅させ、なので大将不在な戦い。例えるなら、信長さまがいない桶狭間の戦い? えー、、、、(-人-)
 (注:長篠ではないし、本願寺攻めでもないし、姉川でもないよ。あえて桶狭間。)


 ワタシは登板がありませんでした。いつの間にか、スコアをつけ続けるとゆう、恐ろしき自体になっていました(゚д゚≡゚д゚)
 スコア付けに不慣れなのに、、、でも、3試合、いろいろなレベルのスコアを付けられて、勉強にはなりました。
 うまい人がとりきっていくのを記録していくのも、互いに入れていってイニング数が多い記録をしていくのも、どちらも大変です、、、。

 タイムをとった場合にT字を入れていくことを知らず、相手チームの方から教わり・・・相手チームの方はみなさんスコアをしっかり記入する、記入できる人たちで・・・試合後、ワタシが持っているスコアシートに別テーブルのスコアを写す時にも、何を写せばいいか教えてもらったり・・・というか、ワタシのワタワタさ加減に相手の方がイラついていました(VIV。(- ェ -。(VIV。(- ェ -。)スミマセン・・・。

 この試合は初めての負け試合。しかもチーム全員が負けてしまうとゆう・・・。
 競技において、「勝ちにはまぐれや運などの要素もあって勝つことができるけれど、負けは必ず理由がある」ということがセオリーだとすると、ウチの負け要因はナンだったのだろう?と考えます。
 相手チームの方は、ダシはともかく、入れてくる人たちばかりでした。その入れ命(JPAルール)に対してこちらは、入れるかつダシ(ナインボールルール)、ということでやっているので、視点が全く違ったのではないか、と。もちろん、ワタシはナインボールルールっぽく在りたいので、ウチが戦った視点が間違っているとは思いません。
 入れ命だから、向こうは入れるし、でも外れて回ってくる球はイヤ〜な感じの球だし、それらで、心的に惑わされたのではないかな〜?と思ってみます。(全然、分析になってない?('・(ェ)・`))
 えぇ〜、でも、試合相手に惑わされないって、大事だと思いますよ。


 ダシの練習をしている時に外れると、「ダシは入れられてこそダシです」といったような内容のことを言われ、そりゃそうだ( ̄∀ ̄)、ともちろんよくわかり、だから、思い出したかのように入れの練習をこの頃はしているのですが、両方の部分練習をワタシはしっかりやろう、と思うのでした。





 一番は、大将不在だったことッ!


2011/02/22



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