大将との対戦
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JPA第9戦の振替戦があり、スコア付けに行きました。
ウチの大将と、お相手はSL6の方。
安定感のある方で、(ワタシには)大将と球の取り方が似ていて、きれいなように思いました。ストロークはワタシの好みではないのですが。
イニング数20と、早い試合展開でした。
けっこう入れていく方なのですよ、お相手の方。大将、連続して入れても6つ、7つめくらいでストロークが早まり抜いてしまう的な、、、^^;。
おもしろい試合でした。
それまでのチーム得点は33でしたが、大将の勝ちにより、50-50になりました。さすがです!
その後、大将にお相手になってもらい、JPAルールで試合しました。
SL8の人って、どんななの?という素朴な疑問というか興味というか好奇心。そんなレベルの方と相撞きする環境って(ワタシには)ないですから。
飲み会で打診したら、「じゃ、やりましょう」となって。覚えていてくださって嬉しかったです。
14-48で勝ったのですが・・・フロックによる入れがあったり、タイムを2回とってますし・・・(その場にいたチームメイトのCさんが教えてくれた^^;)、大将はすでに一回戦った後ですからねぇ・・・。
今日の大将のコンディションによるだけかもしれませんが、チャンスは来るので、そのチャンスをモノにできる入れ力が必要なことは改めてわかりました。
1ラックで2個、とっていけばいいのですよ。(と言うのは簡単ですが)。
3個、4個とったラックもあったので、6ラックくらいで決まりましたかねぇ。
1回もブレイクしてません。
試合後、キュー先が球を撞く時点で上がっていて、だからコースが変わってしまう、とアドバイスをいただく。
なるほど・・・意外と厚みはあっていて、キュー先の問題だったりするのか?と・・・昼練で確認です。でも、キュー先があがっているかどうかって、自分で確認できるのか???
大将が試合中にやっていることでわからないことがあったので、その内容を教えてもらいました。
ほ〜、と思うのですが、まだ、よくわからなかったりして・・・。
いい機会をいただけて、ありがたかったです。
2011/03/27