薄い球の練習
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先日のJPA試合で、もうビリヤードなんてどうでもいいやッ、と投げた翌日から練習しに行ってるワタクシ。うん、ビリヤード自体を投げたわけではなく、JPAの試合を投げた(くなった)というか・・・。
で、レッスンの課題を3周りくらい、既にやっているのですが、もちろん、回数を重ねているからといってうまくなっていくわけではなく、むしろ、悪い形で固定されつつある?と思わないでもありません。
1球めをとても薄く入れる。2球めへの出しが逆フリにしかならないので、逆で3球めに出すようにする。力加減ができないし、もしかしたら出ない角度なのかもしれないけれどわからないからその現象で3球めに出すしかない。そして、3球めは気合で入れる!ということになってます。
これで練習になってるんじゃろか?????????
なんか、間違ってる???
でも、先生、「こんな薄く置くんです?」という驚きに、「A級ならみんなこうします!」と言ってたし、出だしは間違ってなさそうなんだけど。。。
もともとレッスンでは薄いものから厚いものまで平等に練習するようになっているので、「ウスッ」と言われるような薄い球に抵抗はありません。
それにさらに拍車がかかってるってゆーんですか。
なので、フットと逆フット(?名前がわからん)みたいな位置関係にある薄い球は入れます(笑)。
ワタシが撞くとこうなる、という現象で覚えるしかないのであれば、薄いものであっても、逆フリであっても、それをワタシのスタイルとするしかないんですかねぇ。もちょっと楽にしたい気はするのですが・・・。
もう、ちょっと、戸惑い気味・・・。マジパニくり中。
2011/04/08