苦手球


ハンサムなビリヤードへの道のトップへ






 ポケット・的球・手球が、2ポイントくらいの感覚で等しく空いていて、170から175度くらいの配置になっているのが、もっともイヤ(笑)。
 どうしても厚み100%でとってしまう・・・。
 ワタシの言う苦手球というのは、いつも必ず外す、という配置です。

 今日も3個とることをやっていたら、3個めがそういう配置になり、というか、そういう配置にならざるをえなく、そして根性で入れられず^^;。
 そのため、スイッチ入っていまい、3個とる練習からこの入れの練習にシフトしてしまいました。

 この配置が苦手っぽいって、ワタシが自身で強く意識するよりも先に、周りの人にバレてる・・・。
 つまり、そういう配置で渡してやれっ、と作戦をとられたらナカジアウト、ということで、やっぱり苦手球は練習しよおっと。

 練習することがいっぱいありすぎて、追いつきませんッ!


2011/04/11



キネマ旬報ベストテン