キュー
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先日、タッドさんが作ったキューを撞かせていただいたのですが。
ノーマル、いいじゃないか!!!!!
カスタムが!という話ぢゃないところがワタシらしいでしょう(苦笑)。
理科と科学に関する一般常識が皆無なワタクシにとって、的球にあたった後に手球がどう動くということを覚えるのはむちゃくちゃ大変なわけです。向こうに行くと思ったらコッチ側にきたり、コッチ側に来るの思ったら向こうに行っちゃう('・(ェ)・`)、みたいな・・・手球の動きが理解できないのです。
TADキューをお借りして撞いてみたところ、手球の回転がよくわかるぅ!撞点どこを撞いたか検証できるぅ!
ノーマルなので、物理的に正しい動き方をするわけです。
ひねった時には、ひねりを加えたことで道がちょっと膨らむ(ずれるというのかな)ので、それを見越した厚みで撞かないといけない。
でも、これが道理、と思うわけです。
目に見えて回転がわかるということは、ワタシにとっては理解を深めることなんじゃないか、と思うわけです。
ノーマルに変えてみよっかな、と。
ただし、今のバッドにあったMEZZのノーマルと、TADさんのノーマルとでは、現象の現れ方が全然違うのかもしれません。つまり、「わかるぅ!」と思った現象はTADさんだから現れたことで、ワタシにTADさんが合ってる♪ということで、MEZZさんだとその効果は半減する可能性もあるわけです(笑)。
普通とはちょっとズレた感覚でTADさんを持つワタシって、どうよ、、、(VIV。(- ェ -。(VIV。(- ェ -。)
2011/06/05