JPA(セカンドシーズン)第2戦
ハンサムなビリヤードへの道のトップへ
大敗。
SL5の方と12-38という結果で、チーム得点は4-16。
負けにもほどがある、な負け過ぎ(苦笑)。
このチームの方には、ホント、勝てない(苦笑)。
前回シーズンと同じ流れです。1戦めに同じチームに勝って、2戦めに同じチームに負けるという。
大将から、「前のめりになっている。フォームじゃなくて、姿勢。ブレてる。試合中に改善できることじゃないからアドバイスしなかったけど」と( ̄∀ ̄)。
Cさんからも「いつもより早い。ちゃんと狙えば入るよ」と。
アレですよ、アレ、SL3のレベルじゃないということで。
「チャンスはいつ転がりこんでくるかわからない」。だから、いつ転がってきても大丈夫なように、自分でコツコツと地道な努力を積んでおき、準備をしておき、いざ、チャンスが転がり込んできた時に、モノにできないといけない。そこでモノにできないと、「あー、そこまでだったのねー」という評価をされてしまう。
というのが社会人。
ある日引っ張り上げられて部長になることをイメージしていたり、部下を持つことをイメージしていたり・・・そういう状況になることをイメージして、日々、取り組まないといけない。
SL3になるイメージは全く持っていなかったのですよ。もっと遠い先だと。
つまり、事実そうなった、というだけ。
それでも(だから?)、帰宅してそのまま寝てしまうくらい、ふてくされていたのでした。。。
つづく......
2011/06/28