首に負担のかからないフォーム
ハンサムなビリヤードへの道のトップへ
2011年9月のトップへ
一週間ぶりにホームへ。
レッスン時間が始まったばかりの先生に、首の故障(→ファースト変換が小姓だよww)のことをお話。
「首に負担がかかっているのかどうか、今イチわかんないんですがorz」と言ったら、こういうことだからと説明してくださり、かなり納得。そして、やっぱ、年不相応に一時的にビリヤードやりすぎたせいだ、と確信。
先生も首を患ったことがあることは聞いていたので、いろいろお話伺って、一生つきあってくんだな〜ということを実感したり、やっぱりいろいろ試してみたりして手探りで(日常的な)心地よさを探していかないといけないな〜とか、ビリヤードで首に負担をかけないって不可能ぢゃんッと思ったり。
対応策的なフォームで、「それいいっ!」と思ったスタイルがあり、そのフォームでプレイするプロの名前を3人教えていただき、早速ヤフってみましたが・・・出てきません(泣)。JPBAのプロ名鑑にもお名前がありません(苦笑)。なんか、控え間違えたんでしょうか、、、(汗)。あるいは、別の人は普通のフォームの人だったり(汗)。あるいは、別の人は、スリークッションの映像ばかり(しかもその人じゃない)出てきたり。
スリークッション、おもしろいですね♪ 穴がないビリヤード台で、スーパーショットやり合い、みたいな。ボールがどう動くかわかっていればできるのでしょうけれど・・・超ウケます。(ワタシの見方、間違ってるかもしれませんが/汗)
で、リーマン予想でベリー博士がビリヤードからヒントを得た、というのはこのスリークッションだ!と思いました。(テキスト008参照)
そして、フォームを変えずにコンタクトにするか(ワタシはめがねっ子です)、という選択もあるのですが・・・これは怖いので、なるべくなら、避けたい・・・。
とりあえず、その独特なフォームがどんな感じになるか、撞いてみようかなぁ?
あまりにワタシっぽくないとか、エレガントじゃないとか、だったら却下したいなぁ〜。でも、それしかないんだとしたら、ねぇ・・・。
2011/09/06