グランプリイースト(予選)
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西嶋大策さんの実戦生フォームが見られるらしいことがわかり、グランプリイーストの予選観戦へ。タイミングよく試合があって、ラッキーでした。
予選会場の一つ、中延のお店へ。
入ってビックリ、なんかとてーも静かで、(ワタシみたいな)一般人がいないというか^^;、なんかとても場違いなところにきちゃった?みたいな^^;
一見すると、(その服装から)パイロット?という感じとか、ヤ◎◎さん?という感じとか、なんか、もう、誰が何だか&何集団がココに集まっているのかよくわからない感じで、運営やっている人がキュー持って試合したり(運営もプロの方がやってたのでしょうか???)、、、ビリヤードのプロをほとんど知らないワタクシなので、余計に^^;
もっと(観戦する)人がぐちゃーと居て、ワサワサしていて、その中に紛れて、身動きとれない的な状況を想像していました、、、、むしろノビノビ観戦できてラッキーともいいますが。
ビリヤードはプロとアマの存在的垣根が低く(=会おうと思えば会える。話そうと思えば話せる。)、こういう会場の感覚からそうなるのかもしれませんし、それが良いのかもしれません。
西嶋さんのフォーム、さらに低くなっていました。もしかして、ワタシより低いかも^^;
でも、もはやフォームということではなく、取り切ってゆき方が見たくて観戦しに行ったのですが・・・しかし、台まで遠かったし、経験浅いので、よくはわからず、しかも試合途中で帰らざるをえなく・・・しかしちょっとでも観戦できて良かったです。
プロと一言で言っても、いろいろなタイプの撞き方があって、おもしろいです〜。
たとえば、あるプロを見て、その人の師匠筋がわかったりするのでしょうか? とりきってゆき方にもパターンがあって、誰系、みたいな。
ブリッジの組み方、キューの持ち方、キューの手入れの仕方が、誰系、とか。
この試合は日曜日だと勘違いしていたワタクシ。
「今日は予選だね」というメールを先輩からいただき、マジデカッ!!!!と速攻用意、出かけたのでした。(近い会場で良かったデス。)
いやはや、先輩からメールをいただいていなかったら、たぶん、日曜日に中延に出かけてたんですよ、、、、ワタクシ、、、、、。
2011/09/17