「風景が違うとわからない。」


ハンサムなビリヤードへの道のトップへ

2012年03月のトップへ





 「風景が違うとわからない。」
 ワタシの問題点なのですが。

 最近、イレについて、思うです。
 「(たとえば)1/2の厚みは、どのポケットに向けてどう配置してもポケット・的球・手球 が作り出す角度は同じであ〜る」で合っているのでしょうか???
 もしかして同じなんじゃないか?と思った途端に、クッション際でも広いとこ ろでも、過去の風景とだぶる(角度が見える)ようになってきました。
 つまり、試合でまわってきたときに、「あ、この角度知ってる(練習してる)」 と感じるようになってきたのです。

 なーんて。「角度は違いますよ〜」なんてお話だったらどーしよー。
 で、先生に確認しに行きたいんだが、継続のレッスン登録がまだできないのよ ねぇ・・・。


 昨日から読んでいる本にあったイレ練習をやってみたのだが・・・練習でパシパシ入っても意味ないよねぇ・・・orz
 中にはイレにすんごく時間がかかる(見えにくい)角度もあるのですが。
 本番で活きるほどに練習せよ、ということね・・・。
 その本の中に、何を言っているのかさーーーーーっぱりわからないページもありましてorz、なんだろう、イメージがまーーーーったくできないし、そもそもイメージをつくるために日本語として文章を読めないというか・・・あのわからなさは英文読解をやっている感じ。
 とりあえずすっ飛ばしまして、あるいは本の主に聞くか、ですが、いつかわかるかしらねぇ?という感じ^^;


2012/03/07



キネマ旬報ベストテン