エイトボール
ハンサムなビリヤードへの道のトップへ
2012年04月のトップへ
以前にエイトボールをやったときには何がおもしろいのかさっぱりわからず、今ならちょっとはわかるかしらんという好奇心で、先輩とエイトをやってみたのですが、エニーボール系はやはり相性がよろしくないらしい。
いいところまでは入れてゆくのだけれど、あと8番だけだったりするのだけれど、ダシが甘くて、あるいは取る順番に誤りがあって、決められない。邪魔な球をなくして、相手に「さぁ、どうぞ！」と取りきりをプレゼントする感じ^^;
何がおもしろいのか、やっぱり、さっぱりわからん。
エイトのJPAもあるようですが、誰にも勝てる気がしません。ボラドという感じで、二人でやっているという気が薄れ、自分との戦いになり、二人でやる必要性がよくわかりません。
そもそもボラドが全くだめですしね。
で、球同士が近いからキューをきかせてちょっとの距離しか出さない、ということが必要で、撞き方が一種類しかなく、しかも、現状イレ系なワタシの撞き方だとボラドは無理らしい。
うーん、イレが強ければどこからでも、ナインのように散らし、かつ、出し＆入れられると思うのだけけどね。
頭にくることしかないし、ボラドがナインにつながるイメージが全く持てないので、当分、エニーボール系はやりません。先生ですらワタシを納得させられないボラド（苦笑）。ふむ。
ボラドの点が伸びないからビリヤードやめるってのも、アホらしい。
根本的にヘタ？ 才能ないの？
・・・みたいな。
2012/04/03
