グランプリの思ひ出(2012年GP-2)


ハンサムなビリヤードへの道のトップへ

2012年04月のトップへ





 思いだしたことを気ままに。(ホント、気ままです。あくまでサポーター目線です。)


 平野さんが何回か判定をする場面があったのですが、ワタシも言ってみたいです 「セーフです」って(苦笑)。
 ノークッションの判断がまだ不確実だし、ビミョウなときに当たるべき球に最初 に当たったかどうか、わかりにくい〜。ちゃんとわかるのって、いいなー、と。かっこいいなぁ、と。

 西嶋・高橋戦の奥で、栗林・土方戦が行われていたのですが、栗林さんに勝ってほしかったですー。(見るのは)シューター系よりセーフティ系の方が好きなので、セーフティを決めてくるプレイヤーさんを応援してしまいます。
 その後、せっかくのフリーボールで取りきっていけなかったのは、残念でした・・・。(なんて、観戦している側だから書けることなのですが。)

 西嶋さん、いつになく感情あらわにするシーンがけっこうありまして、やっぱり体調 不良だったのかしら?と。。。人間だもの、そんな時もあるでしょうけれど。


 奮起されて、またパラパラとA TO Z本を開いてみたのですが、やっぱり、「一年くらいやって、 本来できているべきことの中でできていない・やっていないことが膨大すぎじゃ ない?」と思うのでした。
 うーん・・・いろいろ追いつかないデスー。


2012/04/09



キネマ旬報ベストテン