雑記


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 (1)イレ続ける。普通なら厳しいといわれる角度でもイレに行く。プロだから、イ レるよん。(厳しい角度、という非許容範囲が超狭い)
 (2)イレ続ける。普通なら厳しいといわれる角度でもイレに行く。プロだから、イ レる。(セーフティはビッタビタにはならないからね)
 (3)厳しい角度だったらビッタビタのセーフティを決め、スリーファール取る勢い でいく。(プロだから、イレろといわれればイレられるけどね)
 (4)厳しい角度だったらビッタビタのセーフティを決め、スリーファール取る勢い でいく。(やっぱりセーフティネットは大事だから、セーフティにいくよ)

 どれなのでしょう(笑)???


 (1)他の球に絶対触らずにダシ・イレをする。
 (2)他の球をわざと動かしてor相手に動かさせて、自分楽チンな配置を作っていく。

 これもそれぞれに超個性的でスゴイですねぇ。
 戦略、好み、タイプ、なのですかねー。



 「ビリヤード検定」の課題が雑誌に載っていて、それ自体はイレの練習に良いので使わせていただいています。
 最初に、練習もせず10の課題をやってみたところ、いとあさまし、な結果にな りましたorz
 イレ練習として、新しい感があるのですよね、自分の中で。なので、「一体ワ タシはこれまでどういうイレ練習をしていたんだ?」とか「ワタシのイレ練習は とてーも偏ったことだけをやっていたのではないか?」と気付かされました。

 指標としての検定自体はおもしろいのですが、それを持っていないとハウスに出られない的になるのはイヤだなぁ〜。そしてそれは意味が違うと思いますし。



 このごろビリヤードに迷ってしまっていて・・・ダルい・・・。


2012/05/22



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