練習
ハンサムなビリヤードへの道のトップへ
2012年05月のトップへ
夏がダメ、暑いのダメ、月末、連日忙しい、ということで、まーーったく撞く気にならない。
のですが、一応、練習は、、、。
ボーラード。
あと2つでストライク、という時に、その1つを外し、再チャンスも外し、終了っ!
「なんでソッチの球からいったんです?」
「え・・・コッチは入れが厳しいかなぁ〜、と(汗)」
「コッチの方が入れば自然に(遠い)コッチに出ます」
ははは。
残念でした。
最近、なんちゃってボーラード(?)というやり方もあることを知りました。
2個入れたらフリーというもの。
フリーにはしないけれど、常に次を考えてやりまして、あれよあれよと8個まではいれつないだのですが、3個先を見れていないから、球がバラバラある間はいいけれど最後の2個で手詰まった、といったところでしょうか。
その後、カウントしないセットマッチをやっていただくのですが。
2個は入れられるのですよね。途中の4個とかは入れて789を渡しちゃうんですよね。
1番のフリーボールで、45とつなぎたいところで、1→4とうまくいって、5への手球の動きを見て「うわっ、間違えた!」とつい言ってしまったら「間違ってないです」とすぐさま言われました(汗)。
短に当てた後でダイレクトに出そうとしていたのだけれど、それだと力加減が難しくて、行きすぎたり、止まってしまったりする。(→確かに。よくあります。)なので、短の後で長に入れた方が良くて、だから間違ってない、と。
なるほど〜、でした。
でも、5に対してどのヘンに出すか、という確認を怠っていたということで、減点・・・。
偶然の産物から穴振りで5を押し切って7へ出すも、押し切りがビミョウで走る距離足りず、ちょっと厳しくなった7の入れを外し、終了、、、。
ハイボールプレゼントは、ダメですね、、、。
89でもらって、ものすごくよく練習している形になる(する)のだけれど、9を外すアホでした。これはちょっとショック(泣)、、、。手球と先球の距離を近づけ過ぎたのが敗因。
近いと厚み見誤るのを、なんとかしないといけないです。
それと、とぉーーーーーーーーーい距離のもの。ねらったスポットに手球が入らず、先球の右にずれたり、左にずれたり・・・これは試合でも当てられずにフリーを与えてしまうパターンなのですが・・・もう、最初からイレは諦めて当てるセーフティで行った方がいいのかな。
あと、7番、微妙な振りのあるほぼまっすぐ、サイドに向かって斜めの入れをド厚で外してしまった。これも練習中のもので、まだまだなのだな、と。
56と入れて、789も取る気でいたのに、、、。
書いていて思ったのですが、そういえば、だいぶ入れられるようになってる???
2012/05/30