レッスン


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 日曜日にGP観戦しながら、「これってコールショットなの?どうなの?」とずーーーーっと 気になっていたのですが、今日、某プロのブログを見て、コールではなかっ たことがわかりました(汗)。
 いわゆるフロックって、無かったですね〜。
 ・・・そうなのっ、そういうビリヤードをしたいのです。

 ということで、レッスンへ。

 前回の続き。(球番号ではなく)配置的には、132、134、135、136・・・と取っていく。(←ワタシの備忘で詳しい説明省きますので、他の方には意味が通じません。あしからず。)
 138でつまづき、仕上げられないまま、しかし首に無理をかけられないので帰ってきました。139までやりきりたかったのに(泣)。
 8には出してるのに、8が入れられないのだorz
 センターショットの短めバージョン的な配置になるのだけれど、どーも、まっすぐが入らない・・・。こんなまっすぐ、入れないとダメだよねッ!と思います。

 この課題はとっても楽しい。
 先生の解説は、たぶん、試合でのプロの吹き出しと同一だと思います。
 早過ぎるは情報量多いは盛りだくさんだは(笑)で、覚えられず、再現できないのが超残念、かつ、悔しい(苦笑)!
 ラインを作る仕組みに触れられて、ホントにおもしろいです♪
 先生いわく、「今のタイミングにこの課題が合っていたんでしょうね」という感じで、そうかもしれません。
 ちょっと前だったら、「ムズカシー」だけだったかもしれませんから。

 次が142、143、145、146・・・1がすべて終わったら213、214・・・えっと・・・何通りあるのでしょう。・・・504?(9・8・7で合ってるんですかね?)・・・日が暮れるどころの数ぢゃないっ!でも一日で10通りできれば2か月でコンプリート?


2012/06/11



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