キューは替えないことに・・・


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 セットマッチの間、撞いてみると・・・たった10グラムですが、ワタシのか弱く筋肉薄い腕には無理があるようで、肩がずーんとおもーくなってきまして、途中で元に戻してしまいました。
 言葉を借りれば「フォームが窮屈そうにみえた」と。
 そのセットマッチ中に、『やっぱりコレだわ』と現在TADでやっていくことを改めて決意したのでした。
 また、今回考える中で、「小雲雀にはもう戻らないな」と思えたのが、たぶん、良かったです。
 次にキューについて悩むのは、ノーマルに移行しようかどうか、あるいは、息子さんに新しいものを作ってもらおうか、とかだと思います。
 たぶん、ワタシの考え方的に、超ハイテクに移行したりはしないんだと思います。打感とか以前の話で。とはいえ、(過去にどこかに書きましたが)お鍋をハイテクにした流れもありますから、可能性はゼロではないでしょうけれど、よりハイテクへの道、は歩まないのだと思います。
 WDだってハイテクなのですが、見越しはあるし、超ハイテクとは違うと、ワタシは思ってまして^^;。


2013/01/04



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