おざぶ
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ホームはそれほど厳密ではないですし、レッスンでも「こうでないといけない」と言われたことがないので、ワタシは使ってこなかったのですが、HTに行くと、最近、ブレイクはおざぶマスト、な場所があるのですよね(汗)。おざぶがあってもできるようにならないといかん、と練習するのですが、どうも、おざぶがあると、ダメです(泣)。
おざぶのせいで、手球を置く場所が定まらないというか、(ワタシが)置くべき場所に置けないorzつまり、アタリが定まらなくなる。
ワタシ的には、おざぶとラシャとのわずかな段差を球が進むわけでズレないわけがない!と思っていた(いる)のですが、ブレイクの仕組み的には、球は跳んでいるので、その段差は全く関係ないのだそうな。
でも、少なくとも手球とタップは"上の段"から撞くわけで、プレイ中のわずかな撞点の差や摩擦などをコントロールする人たちが、この段差を気にしないのが、ワタシにはわからないのでした。
というか、ホントに跳んでいるのかどうかも、今イチ理解できませんorz
合算すればブレイクよりも頻度が多そうなジャンプやマッセみたいなのなんかでは、おざぶ敷かないわけじゃないですか。まぁ、常に同じような場所でやるブレイクと、様々な場所でやり得るそれらとでは、違うかもしれませんが・・・。
・・・なんでおざぶが必要なんでしょう・・・???
なぜラシャが傷つくのです???
おざぶでのブレイクをレッスン受けた方がいい感じでしょうか(汗)。
まず手球を置いて、その下におざぶを敷き入れる、という二段行動にすればいいのかな。
2013/03/08