グランプリイースト 第2戦「予選」


ハンサムなビリヤードへの道のトップへ

2013年4月のトップへ





 予選突破。
 ドキドキしましたけど、良かったです。はい。
 えっと・・・何を書いたらいいのか、もうよくわからなく・・・


 1回戦シードで2回戦から。
 ブレイクが、手球サイドスクラッチに。途中から調整するとインしない、戻すとサイドスクラッチ、みたいな・・・。
 なんでだったか、短クッション沿いにある9、10がフリーに状態になり、そこはお相手にOKしていました。9から10に出した時にも、OKしてました。
 3回戦では、"緻密な作業"に入っているように見える時があって、そういう時は緊張するけど安心してしまう。
 もらい球がほぼ見える球で、救われた印象。
 組決勝となる4回戦。
 9のやりっこで、お相手が9から10に出したら、OKしてました。
 これまでの試合で、OKされるところは何回か見たことありますが、OKするところは見たことがなかった気がします。それもアマチュアの方相手で。そういう試合展開、なのでしょうか。
 最後は取り切りか!と思ったら、7番でやっちゃったっぽく・・・。

 美しかったなー。
 どこらへんからだったか、手をとても気にされていて、『大丈夫?!』とワタシはそちらの方が気になり、心配でした^^;

 書くのはこれくらいでいっぱいいっぱいなのですが、えぇ、やっぱり素敵でしたよ。
 部分的にね、すごいワザ!と思わされる個所がたくさんありました。あと、意味わかんない引きとか(苦笑)。
 素敵だった余韻を楽しみたく、終わってから(自宅に帰るよりも遠回りな)ホームに行って撞いたのでした。


2013/04/06



キネマ旬報ベストテン