土手撞き


ハンサムなビリヤードへの道のトップへ

2013年4月のトップへ





 土手撞きの撞き方というか、コツがわかったっぽいナリ!
 今まで、チョン、と手球に方向性をつけてあげていない撞き方をしていたっぽいのですよ。手球の表面だけこする的な撞き方ってゆうのでしょうか。ブレイクやジャンプみたいなインパクト重視型。(もちろん生じるインパクトはだいぶ小さいのだけれど。)
 それを、押しの練習していたみたいに、ちゃんとキューを出してあげると、厚みに入ってっ たし、手球の回転もきれいだった(と思う)。そして、イレ率アップ。大きくは外さない。うほっ。


 練習中にこれが偶然にわかったときの、感覚的ウレシさったら。
 『あっ、もしかして』と、ピンときた、その一瞬のウレシさ、ですよ。
 たぶん多くの方がおわかりになるかと思うのですが。




 なーんて、もしかしたら違ってるかもしんないし、変わらずにちょんまげしまくるかもしんないけど、、、。


2013/04/18



キネマ旬報ベストテン