ジュンとギャク
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相撞き中に言われたことを、忘れぬうちにとりあえず何かにメモっておかねばと、ササッとボードに書きました。
「サイドへの純下での入れ」。
"純"の字が違うよ、と指摘されました。
でも、なんか新鮮でいい(笑)、と。
そうですか、"順"だったんですね、、、。
だから今まで、「ジュンデ」と言われてもどっちがジュンなのかわからなかったのかもしれません。"順"と書けている時、なかったっけ・・・? まぁ、つまり、曖昧だったということです。
純と逆、だと、なんか、よくわからないですね。
が、それでも、何が基準なのか、何に対して順と逆、なのか、わからない配置がある気がしています。
純で入れる。
純下で!
純がさぁ---。
視覚的には清楚な雰囲気が。
季節杯に向けて、上級者に同セット数でやってもらっていた時のこと。
セット数をボードに書く時に、T字の上に3・3と書いていて、「どっちがどっちだかわからんよ!」と笑われた(突っ込まれた)ことがあります。(ワタシ的には、左側がワタシ!みたいな感覚があったのですが、、、。)
ワタシがボードに何かを書くと、笑われる傾向に・・・。
そうじゃなくても笑われる傾向にあるのですが、たぶん、まだまだ、自分で気づいていないいろいろな勘違いがあるのでしょう、、、。
お師匠に相手になってもらい、自分でブレイクした時の台を見て、「ノーインなんて、ありえん!」と言い放ちましたら、「なんつー自信じゃ」と呆れられました。
すみません。
なんでしょ、あの、ズゴッとパワーを吸収されてしまう感。ラックがダメだったのか、左手が浮いてしまったか、複合か・・・時々、やってしまう。
そろそろ先生にいろいろ確認しに行こっかな、と思ってます。
2013/05/06