ひねってみる
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ひねれてるのか、ひねってる風なのか。
それが問題です。
限定された配置で、(ワタシ的)ひねりは使っていたのですが、お師匠からは「ひねりがのってない」とはよく言われるもので、ワタシ的にはひねらないとコッチに出ないハズと思ってもひねれてないのだとすると、正規品なのか紛い物なのか、自分では判定できないのであります。
久しくやっていなかった配置でのイレをやってみると、まぁ、入らない。
やっぱり、まだ、風景が違うとダメなんだなぁー。
左右5球ずつくらいでようやく勘を取り戻すという(汗)。
そういえば、3個とりきりメニューを最近はやっていなかったので、またやってみなければ。1時間でこなせる数が、前より増えるのではないでしょうか。(←期待)
「イー音」と通りがかりなプロが言ってくださり、つい、ドヤ顔で笑んでしまったワタシ(汗)。それはウレシイお言葉なのだ。
ワタシがプロの音を聴いて「いい!」と思った音と同じなのかどうかはわからなくて、また、ワタシが「いい」と思った音が正しいかどうかも、わからないのではありますが・・・感じてくださったのだから、イイではないか!(笑)。
ワタシがいいと思う音とプロがいいと思う音と、質が違うというオチ?(滝汗)
あるいは、誰が撞いてもまぁいい音にならざるを得ないんだけどね、というオチ?(大滝汗)
2013/06/21