ナインボール取り切りと、14-1


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 迷いなく始動。


 6個のとりきり。
 順番関係なければ、まぁ、とってけるけど、順番考えると、1→2へのダシすら危うい(汗)
 これが出せないと3→4も厳しく・・・。これが現状なんですね。手球が先球に当たった後どこに行くかの不正確さ、どこかでエイヤッな神頼みになってしまう危うさ。
 エニーはちゃんと考えなくなってしまう(考えられなくなってしまう)から、ワタシはどうもダメで、、、、入れは鍛えられるかもしれないけれど、ワタシが欲しいものは鍛えられない気がする・・・。番号順をやっぱりやらないといけません。
 結局、番号順6個が全く取れないのでしたorz


 14-1の練習法その1を得て、これがけっこうおもしろい。これも、『次はどこ。次はどこ』と決めてからいかないと、手詰まりになる。球数が多いうちは、次はどれでもいけるけれど。結局、15個から始めて残り6個くらいとかで手詰まり感。ルール通り取れなくなるorz

 エニーだと、ネキの定めがワタシは曖昧になってしまふ。いかんorz



 ワタシのメモ。
 普通なら、逆なので「イレがない」と、セーフティにいきそうなタッチ球が、普通に入ってる・・・!

 「ちゃんと厚みでいった場合と、クッションに入ってから入った場合と、第三者からみて、どっちだった、とわかりますか?」
 「手球の動きをみればわかります。切り替えしならこう出るし、ひっかけならこう出るから」
 手球をどこに持っていきたいかで、2つを使いわけるのだ。
 でも、これ、ちゃんと入らないと残り穴前イージー、だよね・・・。


2013/10/28



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