キューをきかせる


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 ずっと前にも、こんなタイトルにした日がありますが。
 手首が柔らかくなったことで、キューがきかせられるようになったそうです。(←他人事)
 「今のがキューがきいてるってこと」と言われるのですが、自分では「はて?」なのですよね。まぁ、他人を見ても「キューがきいている」ということは現状ではよくはわからないのですが。
 そして、なんで手首が柔らかくなったのか、わからないのですよねぇ・・・。
 お師匠によるフォーム調整がきいているとは思うのですが、誰でもとにかく練習していればそうなるものなのか、レッスン&お師匠の練習メニューはそうなるようにできているのか、どんな練習をしていてもそうなるものなのか、うーむ。


 前回のレッスンで取りかかれなかった配置(5個取り切り)があります。5→6をどう対処するかを未確認ということなのですが。
 そんな配置を、ちょっと自分で見つけ出してみようと、取りかかってみました。
 てんでわからず(笑)、89ならどうとれるか、789ならどうとれるか、ということで5→6を決めていったのだけれど・・・どれがベターなのかはわからず。7→8がキモだと思うのですが、そこを「唯一頑張る場所」にしてしまっているワタシ。頑張りは確率が下がるし、頑張らなくていい方法があるハズなんですが。
 これはレッスンで確認しないといかんです。


2013/11/19



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