力加減
ハンサムなビリヤードへの道のトップへ
2013年12月のトップへ
ワタシのメモ。
先球に負担をかけない撞き方。
力加減・・・とは言っても力を入れるのではなく、キューを出す。ちょっと出す、中くらいに出す、しっかり出す、これがすべて同じ力で。
この加減があいまいだから、外した時に動きまわるし、入ってもビヨーンと出てしまって、行き詰る。
だから、お師匠にパスする球が、行き詰ってしまう配置が多く、お師匠的には「ペアマッチでこんな風にされたら泣くよ(;´∩`)」とか「(- ェ -。)」で、ワタシがボーラードが取れない理由が客観的にわかった。
残り2球のフリーボールで、最終球に出すように命じられたのですが、4回目ですかね、出したいところに出せたの。台のセンターくらいに持ってく、短まで持ってく、などなど、力加減、難しい。
2013/12/06