手応え???
ハンサムなビリヤードへの道のトップへ
2013年12月のトップへ
Rさんに相撞きしていただく。
3-1で負けたのだけれど。
「最後が惜しかったですね。最後だけもらっていたから」と言われまして、他人からそう言われるのって、だいぶ進歩だと、思う。
6(出足りずジャンプで)78ととっていったのに9番外すとか、7→8に出して8をはずしてイージーに残すとか・・・残念なことばかりで。その間、2〜3個とって相手に渡し、という繰り返し。出したい方向に向かっているけれど自分で隠してしまうとか。でも、だいぶできるようにもなっていた気がする。けっこう、入ってるし。1点は、もらい球のちょっとイヤな8番から9番でとってるし。
9番のアノ角度。ホントに練習以外では入らないっしー!
最後の負けは、9番かすらなかったからorz・・・逆ひねりの厚みがダメだったんですのぉ。ああいうのは、無難にいっとかないと、ダメですかねぇ・・・。
『え、そっち?』という手球の動きが、未だにありますね。
なんか手応えみたいなものを感じていて、9番差し上げて負けたことが前ほどは苦にならない。
「9番が入らなきゃ意味ないじゃんか!」と思って、入れることよりも上回る基本的なことに納得点を見出せなく、オトナではなかったのだけれど、一段、オトナの階段を上った気がする。
Rさんのブレイクがすごいな。
パワフルなのがジンジン伝わってくるのですよ、、、。小柄なのに。腕の造りが違うのと、体重移動がうまいのですかねぇ。
2013/12/08