BCリーグ戦参戦の続き


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 『穴振りするならひねらない、ひねるなら穴振りは最小限に』というのが鉄則らしいですが、どちらもマックスという最大値な誤りをやっていたことに気付かされました。手球がスクラッチするとか、薄く外れるか、暴れるとか、それらは理由があってそうなっていることを知らされました。南ー無ー。今まで、超間違えてやっていましたよ。
 ということに気付かされたのは、ちょっとしかフリのないオシをバビューンと押し切る的に手球を動かすショットをできるようになりたい!な話をしていた時。時々まねてみるのですが、手球スクラッチしたり、先球が暴れたり、うまくいかなかったのです。これには穴振りをすればいいだけ→どっち向きに振るか、ということで、ワタシの振り方が間逆に間違っていたことがわかったのでした。(よく考えれば、そりゃそうだ、な話なんですが・・・)
 はうぅ・・・。
 わかって良かったです(滝汗)。

 リーグ戦でのいろいろな失敗ショット、失敗セーフティについて、他の選択肢を教えてもらい、『まだまだ浅はかだったわね…』と自らを思ったのでした、、、。
 無駄にひねり過ぎてたかも。でもスクラッチが怖かったのよねぇ。。。
 第2クッションどこに入るか、がマダマダなのよねぇ。ひねった時に、ひろがるのかつまるのか、今イチわからない。まぁ、これまでは、イレに必死で第2クッションまでを確認する余裕がなかったから。
 一つ、これは練習でやってみたことがないものの備忘。逆ひねりで止めようとしたのだけれど、止まらないっぽい。なので、逆で2クッション後にたててくると、できたっぽい。レッツトライ。


2013/12/16



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