雑記
ハンサムなビリヤードへの道のトップへ
2013年12月のトップへ
入るなーという感覚を2日ほど持ち、3日め、お師匠とやった時はボロボロ、4日めの練習ではまたその感覚がある、とゆーーーーーー。
ボロボロではありましたが、ワタシがその感覚を持った理由がわかったみたいです。「ス、ス、ス、ブンッ」とかそれとは真逆な「ス、ス、ス、ヘロッ」というのがなくなってきて、一定になってきたから、らしい。なるほど。気をつけてると自分で気付かないうちに改善されてくるということなのですねぇ。
そのボロボロの時は、身体が揺れるし、狙ってる時点で『なんかこの厚み違うなー』と思ってるし（汗）、キューが支えられていないし、キューがまっすぐ出ない。
疲れていたわけではないけれど、寒くて眠くて。という環境だと、ダメなのかな。
フレクシェカップの画像を見て。
梶谷さんの衣装が、袖がピタッとしたタイプでした。
クラシックの画像を見て。
ポロシャツの下にピタ系な長袖Tシャツを着ている方が多かったです。
冬は袖が気になるのですが、ビリヤード優先ばかりでもお洋服がつまらなくなるので・・・会社帰りのお洋服は悩ましい。（あまり気にせずやってますが。）
2013/12/18
