撞き納め


ハンサムなビリヤードへの道のトップへ

2014年1月のトップへ





 あけましておめでとうございます。
 ワタクシの駄文、アホ模様をお読みくださっている皆様、そしてリアルに関わってくださっている皆様、今年もお付き合い・お撞き合いいただけますと幸いです。


 31日のお仕事終了後、日付変わるギリギリまで撞いてました。撞き納め。
 帰宅の電車内で年越し、2013年を振り返ってみますが・・・今年はやっぱり、TADさんとの出会い、でしょうか(テキスト386参照)。もう5、6年持っている感覚なのですが、使い始めてから、実はまだ一年もたっていないのです。それくらい馴染んでいるし、ワタシには合っている!と思います。
 そのマイキューでいろいろな試合に出て、都度、得ることは多く、先日の試合納めで得た感覚にまで到達できたことが、一年の成果です。勝ち負けより大きな収穫だと、客観的に見れば思います。また、試合に行けば必ず上級な方(Cビギなら付き添い応援の上級な方)からお声かけいただき、身が引き締まるような、しかし時におもしろい、貴重な体験もさせていただいています。

 が。
 撞き納めにお師匠に相手していただいたわけですが、「(納めの)試合で得たことは嘘だったか???B級戦じゃ戦えないぞorz」と、あまりのスキル差にヘタレ。
 うん、いいことなんだけど、レベル高い人たちのいる環境は、自分を見失うね、、、(苦笑)。


2013/01/01



キネマ旬報ベストテン