ペアマッチのつづき


ハンサムなビリヤードへの道のトップへ

2014年1月のトップへ





 なんと、西嶋さんがペアマッチに参戦されていました。
 ビックリでしたよ。
 「超対戦したくないですか?! そして勝ちたいですよね!」と(ワタシが一方的に)言って いた(苦笑)のですが・・・お互い16で敗退。勝てば対戦になっていたみたいなのですよ、、、。
 こんな機会は・・・たぶん、もう、ないでしょーねー。
 「ご縁がなかったんだよ」と慰められる(というか、諭される)ワタクシ(苦笑)。
 同時に試合が入っていることがほとんどだったので、一試合分のプレイを観る的なことはできませんでしたが、チラ見した2回とも、9番をはずされてました(沈)。
 えっと、、、(- ェ -。)


 ペアマッチはいろいろな人間模様が見られて、おもしろいです。
 「このヘンに出してよね・・・あ、ちょっと、そんなの無理だよっ!」と相方に文句をまくしたてていたAさんが、別のシーンでイレをミスった時、「あ、ごっめーん!」と言い放って済ませていたのがスゴかった・・・。

 何をやるにも相手に聞いて確認して聞いて確認して、何度も構え直して・・・と相談が異様に長く大きい声でやるチーム。同時に始まった試合で他の台は終了しているのにその台だけえっらい時間かかっていたな、、、。ジラす作戦?

 もう、完璧お祭り状態だった台(笑)。

 9番外してダメージ大きく涙目になってる人とか。(←ワタシぢゃないかっ/汗)

 相方さんへのダシを必ずまっすぐに出していた方。相方がストップとかで入れてさえくれればその後入れて、またまっすぐに出すとゆう・・・正確さというか機械みたいな感じはやっぱスゴイです。球キレイだったし。練習時の一撞きを見て「スゴイな」とついボソと言ってしまったくらい。


 3年目の余裕ある感じで、1年目のペアマッチの場を体験したかったな。


2013/01/14



キネマ旬報ベストテン