BCリーグ参戦のつづきのつづき


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 ”セーフティを受けて、入れをねらってジャンプする。
 ジャンプは成功だけど、惜しくも入らず。
 次にジャンプでは難しそうなセーフティがくる。
 カラコで2or3クッションで当てイチ。
 その次には、手球短クッションタッチ、先球反対側の短寄り、というタッチ球+長距離という配置にされる。
 8番だったし、『ふん、入れてやろうじゃないのよ』と力んでしまって、カショとなり、ファール。8番(orハイボール)でフリーを渡す。”

 ということを、そういえば2回はやってます(苦笑)。
 ということに、気づきました。

 今まで気づかなかったのだから仕方ないけれど、学習してないですね(汗)。

 「そこで、入れてやろうじゃん、なんて思ったら駄目!」と怒られた、、、。

 「タッチ球+長距離」の配置が、2回(二人)とも(左右が逆なだけで)同じなんだけど・・・それは意味があるのかなぁ?
 キューミスすればフリーをもらえ、当たってもインしなければイージーに残る、という配置なのかな?
 ワタシが入れるかも、というリスクはないんだね(笑)。ワタシがインしてもネキが厳しいのか?

 こういう台上のやりとりって、おもしろいんですよねぇ。返せればね。



 うまいなぁ、と思うB級さんがC級さん相手に、7番を、"このC級さんの一つの撞き方で7番を入れても8番に絶対に出ない"という配置のセーフティにしていて、そういう"先回り感"が、すごいなぁと思うのですよね。C級さんが入れて、やっぱり短短になったし。


2013/01/24



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