カラコ


ハンサムなビリヤードへの道のトップへ

2014年3月のトップへ





 *ワタシの備忘です。文章はつながっていません。

 カラコのラインの出し方について、そういうことなんだ!とわかったことがある。


 なんでかリスクのある取り方を選択していて、「知っていて結果手球がスクラッチしたならいいけど、知らないで選択してるなら最低」ということで、ワタシはリスクを知らないで選択していることが多い。
 でも、それは、それを教わっているからなんだよね。


 サイドにひねっていれた場合、短の後でどう広がるor狭まるか、これがまだちゃんとわからないのだ。


 ワタシのヒネリ基準が、変わってしまった・・・!
 いままで、上を入れることが多く、ひねりが消されてしまっていたことが多いことが判明。
 これから、ヒネリ基準を新たに記憶しないといけない。


2014/03/24



キネマ旬報ベストテン