穴前の処理
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埼玉BCの事件から、穴前の処理の仕方を始めたのだけれど。
平行に置いて1/2で撞点変えていろいろなところに出すなんてできねーぇよ、と思っていたら、平行に置いて1/2でスクラッチするのを基準として前後にずらすんですと。伝言ゲームがだいぶ変わっていたっぽい(汗)。
穴振りと、厚みを変える、は同じ意味なんですかねぇ?穴振る×厚みを変える、という数だけあるということなんですかねぇ? なんか、もう、チンプンカンプンで。
ワタシの場合、スクラッチするのは別の厚みだし、厚み同じにしても出ていくところ全然違うし(←同じ厚みに入っていない)、基準が全く作れず、キレ気味。というか、シャフトが一段と傷ついた・・・。
出したいラインがまーーーーーったく描けず、もうお手上げ。
試合に向けての練習なハズだったんだけど、しょうがないので出なくてもネキは無理なイレを頑張るしかない。そしてムリな9番外して死ぬ、みたいな。
・・・・・・試合はもういいデス。
2014/04/03