雑記
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喜島さんに勝ってほしかったなぁ〜。
大応援団に対して、大坪さんには少しの拍手しかなくて、相当なアウェイ環境だったことを推測します。その中で、長時間戦ったきた上で、2番の縦バンクを決められたのは、すごいですね。
もう、自分との戦いでしかなかったと思います。
来年は広島になるのですね。関東勢にとっては大変です。
球聖戦挑戦者決定戦の前にBilliardsDaysさんの東のトップの方の紹介記事を読んで、すごいなぁ、と。
誰と出会うよりも最初にビリヤードができている、というのは強いです。
何よりもビリヤードが後、の場合、スキルを上げていくのもスケジュールを合わせていくのも、大変なのです。
じゃこさんのエントリから。
「こまめに家族サービスしたりしながら、うまくやっていく必要がある」というのは、女性側もそうなのでございます。
ワタシは、『夫と趣味を共有したい』とか思わないので、夫婦がそれぞれ別に好きなことがあって、互いに尊重できればいいと思っています。
でも、ワタシがあんまりにビリヤード漬けになって家事をしなければ、相手はイヤな気持ちになるだろうことは想像します。
一日の1/3は会社で過ごし、家事をやらないといけない。その合間に練習したり、試合に出たり、スキルアップをはからないといけない。
という中での時間のやりくりは本当に大変なのですよ。(ときどき、死ぬ。)
けれど、(ビリヤードは)好きでやっていることだし、できない環境になってしまう(してしまう)ことは避けなければならない。
だから、いろいろ計算します。天然でやってのける時もあるのですが・・・詳しくは書けません。。。
ご夫婦でビリヤードをやっているとか、ワタシには想像できないんですが(苦笑)、練習しやすかったりするのでしょうか??
でも、『私だって練習したいのに、ご飯作らないといけない』というような心境になったら、ビリヤード夫婦の方が大変な気がします。相手がビリヤードを知らない方が、納得できるのではないでしょうか。
仕事、家事、ビリヤード、趣味、このグルグルは、ときどきホントに死ぬくらい、大変です。
やる気ダウン。
できなくてふてくされる、ということではなくて、たぶん、バイオリズム的に下がってる。
それは、朝の腕立て伏せが20回をやりきれないというように、あらわれる。(ことがわかった。)
ボヘーっと練習に行って、つい、ムッとしてしまった・・・^^;いかんいかん・・・。
できないというより、わかんなくて、ムカついてはいるんだけど、普通ならそれは下がる要因にはならないから。
あの感覚に持っていきたいけど、持っていけるかなぁ〜?
こういう時は一歩引いて、気の向くまま、「一歩引いたところからしか、見えない景色がある。」と悟ってみようかしら。
物体の動きがわかる人がうらやましい。ホント。
季節杯の前が仕事=プライベートな感じでものすごく忙しく、それでも満足な練習はしたいし、睡眠時間4時間な日々だったので、季節杯翌日、身体が悲鳴をあげたのです。
そこからの復活が、まだ完全ではないような感じ。
これからは仕事>プライベートな感じで忙しくなっていくので、試合後に身体を壊さないように作っていかないといけないなぁ、と。
ま、試合後に身体壊すだけなら、いいとも言うか。
2014/04/