雑記
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お師匠の得意(?)セーフティがあって(注:ご自分自分で「得意!」と言っているわけではありません。頻繁にくらうのでワタシがそう思っているだけです)、それをやってみるんだが、相手へのトスにしかならない(笑)
手球が行ってほしいところと違うところに行くから。(ね、球がどこに転がっていくかがわかっていると、それだけで得なんです。)
練習してないから当たり前なんですが、これ、やれるようになろーっと。
このセーフティ、アマチュア戦ではよくみるのだけれど、プロの試合では見ないのが、おもしろい。(もちろん、いろいろな意味で、偶然見ていないだけだと思うのですが。)
『自分、そこそこできるな』と軽くでも思える人がうらやましい。
というか、たいていの人はそう思っていると思うのですが、ワタクシ、そういうのが全くなくてですね(汗)。
できないことができるようになるのに超時間がかかりますし。(当たり前だけど)できないことしかやってないから、『そこそこできる』なんて思えない。「できることなんて、ある?」と思うし。
「調子どう?」なんて聞かれても、「自分ではわかりません」としか答えられないし。
入らない練習ばっかり(ワタシ的には入れたい練習)してるから、周りからも「入れるようになった」みたいなことは思わないでしょうし。
『自分、そこそこできるな』なんて、味わってみたい。けど、性格的にムリかな(苦笑/泣)。
ワタシが何で困っているかは上級者には理解してもらえない。球の動きがわからないのならとりあえずイレイチでいくか?と思ったりもする。
2014/05/16