チャレマ後


ハンサムなビリヤードへの道のトップへ

2014年5月のトップへ





 *いろいろ省略して書いていますので、あしからず。

 お師匠に翻訳してもらい、深ーく、広ーく、理解した次第。
 そして、ちょっと、ウレシイ&すんごいウレシイ。

 いつ頃だったか、GPを見ていて、『あれ?オープンだ・・・』と気付いた時があります。それまでも(もちろん/笑)使い分けていらしたと思うのですが、「=オープンではないブリッジ」というイメージが、なぜかありまして、だから、気付いた(気付いたというか・・・)のだと思います。
 チャレマ終了後にオープンの方がいいという、外した配置や出し誤った配置をやってみたのだけれど、確かに先球あるいは手球が安定する。(ちょっとビックリした。)
 けれど、手球がスルスル進んでしまうので、『オープンの場合のイレ&ダシの自分の加減をまた覚えていくしかないんだな』と思った次第。
 『使い分けてる』ということに気付いた時には、『ふーん』(←他人事/汗)だったのですが、どうやら、自分にもできる、あるいはできないといけないレベルになったっぽい。

 実は、今まで、身近な人でも、ブリッジを使い分けてることを意識させられた人はいないのです。お師匠ですら(!)、です。
 どんだけ意識してなかったんだ、ワタシ、という感じなんですが(汗)


 ブリッジの場所もしかり。
 キューを安定させるためにかなり近くしていて、でもそれだとできないことがあるということは前にお師匠からも言われていたことなのだけれど、今、できるようになったタイミングっぽい。
 「えー、こんなに?!」みたいな、最初の驚きったら。
 それから、ちゃんと押せてる球、ができるように♪
 精度精度。


2014/05/25



キネマ旬報ベストテン