たぶん、今度こそ、本当に、引けるように。
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ワタクシ、「本人は明確にわかってないけど、押しにはバリエーションがあって、そして、ちゃんと押せてる」のだそうです。ちょっと突っ込みたいところがあるのですが、まぁ、うれしい評価。エヘヘ。
で、その要領で、引けばいいのだと。
理論的に解説されることは、十分に理解できる。
けれど、これまでもやってきて、できたためしがない。対処療法的な、先球と手球との距離1ポイント〜1.5ポイントでの引きが、マックスでした。
理論と、手首の使い方とのコーチングで、引きができるようになりました〜(^-^)//""
そしてこれは、ちゃんと押せるようになったから、できることなのだと。
でも、まだ、ちょっと、「ぶん殴ってる」という表現が適しているようなキューの振り方をしている気がして、それは不慣れということなのかもしれませんが、もうちょっとスマートに、そして、コントロールできるようにならないといけないのであります。
(引こうと思っていたのに)ストップになってしまうのは、呼吸が合わなかったり、握ってしまったりしたとき。
「コントロールできない引きは引きではございません。」
押しもそうだと思うんだけどね。
いや、全てをコントロールするゲーム、だと思うです。
・・・・これで、コントロールって、どうやるんだろ・・・(・・;)
2014/08/21