JPA（4）
ハンサムなビリヤードへの道のトップへ
2014年9月のトップへ
最後の最後、アウェ戦に参戦。
同じスキルレベルの方と、ギリギリで勝ち。
精神的に参ってたのかダルいし眠いし食事がのどを通らないんだけど無理やり食べたので詰まってる感、での参戦。途中で、「今日、ダメかもしれません」とか言い放っていたんですが（苦笑）、なんとか。
（ワタシがいつもいないせいで）今日は全員がそろった！ 電車組はみんなで駅まで歩きました。
いつも、ギリギリ（笑）。
けれど、以前だったら、ギリギリは、抜けられなかった。
今日も、最初10点くらい点差が開いたと思うんだけど、チラと点数が見えた時点でワタシ15-相手17。「え、そんな競る点数までになったの？」と驚きつつ、スイッチ入り、勝てた。しかし、入れつないでまいているわけでは、ない。
着実に、1個1点の重みでやっていっただけ。
お相手は、まっすぐな長いのはズドンと入れるけどフリがついたものは入れられない方だったので、無理なイレに行かないでセーフティ多用。けれどその後2個は取れても3個めで失敗するので、あかんわ。
撞いた後で『サイドじゃなくて、やっぱりコーナーだったか・・・』とか、チームメイトいわく「考えすぎちゃってる、もっと楽にやったら」というシーンも。
ワタシ的には考え過ぎていることはないんだけど（考えられる程わかってないでしょ）、入れてもネキが見えないイレイチは、たとえJPAでもしたくないわけです。ネキにつなげたい、それだけです。
その配置からラクにネキにいける方法は考えてます。けれど、それが（3個、4個を見ている）上級者とは違うのかもしれないし（当たり前、こちらは初心者ですから）、配置から必ずしもイレイチでネキに出るとは限らないわけで。
まぁ、だから、ネキが見えても見えなくてもイレイチしとけ、という話なのかもしれませんが。
けれど、イレイチも失敗していたりします。体が伸びた状態で右手が悪さをしてキューがまっすぐでなかった。。。あんなストップショット、入れてくれ、という感じですがorz
2014/09/02
