つづき
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お師匠とやっている時も、撞き番がきた時にどれくらいできるか、が課題なのですよね。
今年になって、その大事さを、ひしひしと感じてます。(なんでか、今年になって。)
まぁ、憧れのプロなので、『ほぉ〜』という気持ちでも球を追ってしまうわけではないですか。が、その時は(ワタシにとっては)対戦しているわけで、一戦士としての気持ちでいないといかんとは思うのですが、複雑でしてね。
自分の身体・感覚が戦士として冷めない状態を一試合中維持する、というのは、課題です。
3番動かすんじゃなくて、1と8をヘンな形にくっつけるんだったか・・・。そんな気がしてきた。
気持ちの中ではぜんっぜん笑っていなかったワタクシ。
2015/03/14