レストの位置
ハンサムなビリヤードへの道のトップへ
2015年4月のトップへ
久しぶりになってしまった。
更新がね。
気持ちがいろいろ揺れてたのですよ。まだ大丈夫という検査結果から開放的気分になって更新。
練習は、してはいるんですけど。
以前は、土日以外は毎日練習(日曜は月1は試合に行く)していたので、練習できないまとまった日々というモノが生じるとかなりストレスになるようです。
とある練習をオープンでやっているのだけれど、どうもうまくいかない。
思いたってレストを手球に近づけてみたら、すんごいうまくいく。
これが正しいのかどうかはわからないのだけれど、けれど、レストの距離ある方が安定はしないのは道理よね。
クッションについた手球がちゃんと撞けないorz
いくら練習してもですね、、、大抵薄めになってしまう。
それを意識すると100%になるとかね。
あるいはカショッ。
この、カショッ率が異様に高くてですね。
あ・・・今度、コレを見てこよう。
シュートアウトが難しくてですね。
配置によって違うんでしょうけど、それでも、何らかの規則・法則があるのかしら。
セーフティとも違うのよ。自分でやったことが自分にかえってくる可能性も考えて場を作る。
ワタシならこうする、と伝えた後でお師匠から「そうではない」と解説されると、「なぁるほどぉ〜。全く思いつかないっ(驚)!」という内容ばかりで、それはそれで刺激的でおもしろいんですが、おもしろがってるだけでなく自分でできるようにならないとあかんとゆーね。
でも、これぞ戦略、でしょ。
戦略ってことは兵法があるはずなんだが・・・。
官兵衛がいたらな。
ブレイクする時しか経験が積めない、つまり、相撞きをほとんどやらないワタシは経験を積むことが難しいしゃん、と思ったのですが。
「ブレイクの練習をしながら、そういう配置の時にシュートアウトを試す」ということをやってみればいいんじゃないか、そのブレイク練習にお師匠に付き合ってもらおう、と思ってみたり^^;
2015/04/24