まだまだつづく
ハンサムなビリヤードへの道のトップへ
ハンサムなビリヤードへの道 Phase2のトップへ
2015年5月のトップへ
右下じゃなかった!
というか、現状のワタシでは出なく、我慢のダシの左だった・・・。切り返しっぽい感じで下に出す、でした。
そもそも7→8がダメだったので、この配置はやり直しているのですが、そのやり直しは全て成功で・・・なんなんですかorz
球がどっち方向に行くって、どうすればわかるようになるんだろ・・・これがわからないとセーフティができないよね。
クッション沿いの先球も、こうクッションにいれたらこう出る、というのが、わからないorz
そういえば、やりましたよ、カショって。カショ、やりましたよ、やっぱり。
引くときのキューミスは試合でもよく見るけれど、カショは、見ないよねぇ〜(汗)
6番にダシミスして逆フリをひねってまわしたかったのだが土手っぽいところで、リキんでしまって右手が下がったんですね、たぶん。
試合で必ずやるのが、カショかチョンマゲ。ちょんまげは髷の一種で、江戸時代の老年者の髪型。安土桃山時代くらいは、茶筅髷が流行。茶筅髷といえば殿です。もともとちょんまげは、兜をかぶった際の頭部の蒸れ防止で月代が考えられ、後頭部は結って、立てたり、寝かせたり、したのです。
土手っぽいところでひねる・ひねらない、どちらも試合で一発でちゃんとできてたことがありません。
えっと・・・。
「引くときのキューミスは上級者や時々はプロでも見るのに、カショはなぜ見ないのか。」。
そういえば、手球の転がりはきれいだったと、自分で思う。
9番入れるとき、『スクラッチはないな』と思えたので自信持って向かえ、左手だけ気をつけた。きれいに真ん中から入って、ああいうの、気持ちいいね。
2015/05/19