カラクッション


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 チャレマでのツーファールめの配置、「このラインを作りたかった云々」あーだこーだやっていましたら、隣(華台)でやっていらした白岩さんが一発できめてくださった。
 「なんなの、あの柔らかさっ!」みたいな加減で手球美しく、「そう、そうです、それをやりたかったんです!」という超感動。
 それから、カラコのお遊び。ワタシの基準作り。
 この基準からずらして、ということがワタシにはまだまだ無理で、配置限定になってしまうのだけれど、やり慣れれば、「ずらして」ということがわかるように・・・なる・・・・・かな。

 ひねらなかったから、第2クッションから広がったんだね。



 ひねりをきかそうとすると、どうしても強くなってしまって・・・プロって、強くないのに手球が走るの、なんででしょう。


2015/06/07



キネマ旬報ベストテン