オリジナルシャフト その2


ハンサムなビリヤードへの道のトップへ
ハンサムなビリヤードへの道 Phase2のトップへ

2015年10月のトップへ





 「オリジナルって言っても、1本の同じ木からバッドとシャフトが作られているわけじゃないからねっ」と会話の中で聞き、ちょっと残念感^^;
 出荷時に、このバッドに合うかなーとチョイスされた、お見合い的組み合わせのようで。ロマンがないっつーかなんつーか(苦笑)。おほほほ。
 でも、一緒に出荷されたものなのでねっ!

 9月26日から使い始めて、シャフトはいいんだけど(買った時に付け変えた)タップが硬くなってるなーと感じ、最近のブルーに交換。けれど、なんだか硬いわ、ということで、初めて、ブルー以外のタップに交換した10月7日。
 右腕にかえってくる感覚が、柔らかく、音も悪くなく、いいです。

 しばらくはコレで、タッドらしい〜と言われる撞き方を目指して、頑張るです。



 10月に入ってだいぶ経ってしまい、オリジナルシャフト使用、ブルーから別のタップへの交換と、まさに記録しておくべきことができていなく、慌てた次第。なので、日付が曖昧だよー( ̄∀ ̄)
 忙しくてねー(;´∩`)


2015/10/07



キネマ旬報ベストテン