クッションの使い方
ハンサムなビリヤードへの道のトップへ
ハンサムなビリヤードへの道 Phase2のトップへ
2015年11月のトップへ
クッションを使うときに、台上にある白い点に向ける、というのは、いつだったか知りました。
その前は、白い点のある場所の真下となるクッションに向ける、と思っていました。
その修正が入ってから、まぁ、あたったり、でもあたらなかったり。
で、つい先日、その真下となるクッションに向ける際、そのちょっと手前に入れるようにしないと真下には入らない、ということを、知りました。
そんなことどこにも書いてないからなっ。
接触点の関係(?)っぽいんですけど、といかにもわかってない人の表現(苦笑)。
ワタシには接触点という「点」を理解することがどうにもできないので、すべて帯で見てます。「点」で見ようとしたことは過去に何回もあって、けれどどそっぽに外し、全く入れられない。どこに手球を入れていいのかわからないから。
今までバンクなどで入ったり当てられたりしていたのは、帯で(も)見ることができた配置なため?と思いました。
(そういえば、接触点のことを、聞いたことなかったな。・・・うん。備忘。)
よく見えない、感覚がつかめない配置となっているカラコ・バンクというのがワタシにはありまして、帯で見ることができない配置なのではなかろうかと、そこから思いました。
でももしかしたら、帯と帯とが重なる部分と、入れるクッションの場所とでは、イコールではないんではないか?
つまり、点がわからないと、ワタシがよく見えない、感覚がつかめない配置となってるカラコ・バンクはできないんじゃないかと、思いまする。
まぁ、でも、入れたいところのちょっと手前、ということで、やってみるしかないですかねぇ。。。
2015/11/20