地上最強B級戦 参戦


ハンサムなビリヤードへの道のトップへ
ハンサムなビリヤードへの道 Phase2のトップへ

2016年2月のトップへ





 勝ち(4-1)負け(0-4)で終了。
 初戦、華台2ndで、衆人環視の中自ら羞恥プレイみたいな、ヒドイものでした。内容がひどすぎました。さぶいです、ホント、さぶすぎます。。。。
 2回戦は、ほとんど球を入れていない。5番を1回いれた記憶しかございません。



 湿気がすごくてキューの滑りが悪く、全然キューが出せない、というより、撞点が撞けていませんでした。
 半分の組で1回戦が終わるころになるとシングルですから人数が減りますよね。そのせいか空調が流れているのが感じられて、湿気が減っていった気がします。明らかに河童手ではなくなったので。ちなみにワタシは日常は河童手ではありません、乾燥手です。
 湿気がひどい時だけ手袋を使うって、どうなんだろう・・・。なるべく使いたくないんだが・・・。

 あの9番はいれないといけなかった。

 9番入れるだけでしか勝っていないのだけれど、それでも、クラスアップして初めての4点をとっての勝ちで、それ自体は嬉しかった。部分でいいところもあったし。
 あの5番の引き加減を甘くみた、というか、ちゃんと見れていなかったのが悔やまれる。3番から取り切るつもりでいたからね(泣)。もうちょっと引けてたら6番大丈夫だったのに。
 ああいうところ、甘くなるんだよね。注意点が全方位的ではないというか。

 得意のクッションの、縮ませると伸ばすとを間違えた。精度あげないと。
 でも、2回戦のしょっぱな、1番に当てるのがこの得意クッションでちゃんとできたから良かった。

 こじってるし、たぶん頭動いてた。
 ノビノビできる試合とそうでない試合と、どう違うんだろね。



2016/02/14



キネマ旬報ベストテン