どういう状態でも入れる練習
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ワタシがやるとずぇーったいクッションタッチしたり、5ミリとかしか浮いていない状態みたいな、一般的には「ダシミス」と捉えられるように、出す。
クッションタッチしないダシを目指してもできないんなら、クッションタッチしていても入れる、という練習を。
手球動かず薄くなってしまっても、そこから入れるという練習を。
2016/03/13