グランプリイースト 第2戦 の思ひ出
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ホームで、ワタシがみなさんから「おめでとう。良かったね」 と言っていただく複雑さ(笑)
ワタシなにも努力してないし、ワタシの優勝じゃないし(笑)
でも、ありがたいです。
ベスト4の試合だったでしょうか。
確か勝負決まるだろう最終の取りきりは、緻密でスーッと静かに手球を転がし、ソンッと穏やかに先球が入るという「静の取りきり」でした。わかっていただけますかね!?
そこ一度きりで、その後は結構スパンッといくことが多く、クッションを使って出すシーンばかりでした。「今のクッション使わないとダメなんだ…?」と思う時も多々あって。
あの「静の取りきり」、すごく好きなんです。あれ、できるようになりたいのよねぇ…。
その音でなんでそれしか進まない?とか、なんで手球は動くのに先球は止まるのさ、とか・・・研究しないといけない撞き方はいっぱい。
2016/04/21