全日本14-1オープン 決勝(ロサ)


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 昨日。
 高橋さんが、「ちょうど厚みに球がかかっていて入らなくない?」という配置を入れていたのだけれど・・・あれはどうやっていたんだろう。ワタシの位置から、イメージボールが入るラインがちょうど見えていて、そこに邪魔球がかぶっていたハズなんだけど・・・。でもひねってラインを変える的な撞き方をしていたわけでなく、でも普通のフォームでそれをやってしまえていた撞き方ということなのかなぁ???


 決勝日を観に行ったタイトルをつけてしまっていたのだけれど(行く気で事前にhtmlテキストを作ってしまっていた)、時間の遣り繰りできず、結局観にいけなかったのでした・・・。
 それより「自分の視線」という危機感がありまして、これをなんとかしたいと練習を優先した、というのもあるのですが。
 バラ球フリーボール番号順で1から8まで行ったのに9をはずすという・・・まぁ、8→9がダメだったので、つまり7→8がダメだったので。6番から、あぁやばいなー感はあったのです(苦笑)。が、8の撞点選択が間違っていたというのもあったかもしれません。
 ブレイクから6番くらいまではいけるんだけど、その先がダメ(手詰まり)なのよねぇ。(相手に渡して取られるパターンよ。)セーフティすれば、という話はまた別の話で。
 『ワタシはこうなんだ、これしかない』とちょっと落ちつけたし、ブレイク時の視線がメタクタで全くダメだったのが改善できたっぽいし、大丈夫かな。?



2016/05/15



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