参戦の思い出つづく


ハンサムなビリヤードへの道のトップへ
ハンサムなビリヤードへの道 Phase2のトップへ

2016年7月のトップへ





 試合で、サイクロップに対応できていた。
 24日にサイクロップを使った際、引けばキューミスするわ、ひねった引き系はアクションが大きいわ、でとにかくダメダメだったことで危機感を持った感じ。
 お師匠からサイクロップの特徴を教えてもらい、それに対応できるようにとにかくサイクロップで撞く練習し、ということをやってこれたからだと思う。
 24日のタイミングが神でした。
 まぁ、で、ひねった引きの時にやはり加減をミスし、ダシミスしたんだが・・・。グッってやっちゃったのよね、グッって・・・。
 そして、サイクロップでの棒でのひねりを練習し忘れていたことを、敗者戦試合中にキューミスっぽくなったことで思い出したのだった・・・。うぅー。



 そう、最後の1個、なんだけど、つないできたn個め、というのも、ワタシは問題なんですよね。そのイレだけは練習で入ってもつないでくると入らないという。
 一つ一つのイレは入るけど、3個とりきりとかに組み込んでしまうとできないという。
 うーむ。
 9番をはずすのはどこに問題が^^;
 とはいえ、入れにくい配置がたくさんあってな、、、。9番だけじゃないのか、9番だけなのか、まぁ、9番だけじゃないという気もする。



2016/07/04



キネマ旬報ベストテン