常にそう出せるか。


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 679のもらい球の練習をしていて。
 6→7がちゃんと引ければ理想な7→9にアプローチできる。
 で、6がはじけてしまったり、引けないと、全然違う7→9になる。
 しかし、6→7が安定しないわけです。
 常に、撞きたい場所(=タップのどこを手球に当てるか)を撞きたい加減で撞けない。
 出るべきところに出ていないのに7→9を続けても仕方ない、ということが初めて理解できた。
 もちろん、常に予定通りに出せるわけではないので、その出たところから入れる力ということも必要なのだけれど。
 それとこれとは別で。
 6→7を常に同じ(よう)に出すキューの使い方ができないと、ダメなのだ。



2016/11/14



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