グランプリイースト 第1戦「予選」(バグース六本木)


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 ホントに好き、と改めて思いましたし、特に最終戦を見ている時にジワジワとその感覚が盛り上がってきたのでした。
 どのショットもキューレベルやキュー先の落とし方、右手の感じが違って・・・そうして現わされるテーブル上の宇宙感が好きなんです。



 以前から「緻密な作業」を見ているみたい、とは書いていました。
 実はGP前夜、ひねりの意味を知りました。ワタシは、上下があってひねりがくっつくと思っていたのですが、本当は逆であることに、気付かされたのです。
 プロはそれを瞬時に判断している。
 つまり、「緻密な作業」に見えることは間違ってはいなかったんだな、と。
 ただ、知ってしまうと、自分がそうなれるかどうかはorz
 でも、それをやらなければいけないわけで。


 最終戦、「大人の攻防戦」すぎて、見ている方の心臓がもたないですよ(笑)。  これは見なきゃ!な試合展開だったと思いますよ。
 ホント、おもしろかった!


 プレイキュー、替わりました??


 ワタシの体調が良くなくてですね、、、



2017/03/11



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